毎号、編集部が気にっている人に、まるごと一冊インタビューするマガジン「気になってるん!」。第4弾は、ミュージシャンの高野寛さんが登場。
歌手としての活動をはじめ、音楽プロデューサーや大学講師など様々なフィールドで活動されている高野さん。音楽をはじめたきっかけ、時代を経て作り上げてきた音楽という「記録」、現在のコロナ禍での活動、などなど。たっぷりとお話を伺いました。高野さんご自身が気になっていること・人についてのインタビューもお楽しみいただける一冊です。
4/5(火)の発売に先駆けて、こちらよりご予約を承っております。どうぞお楽しみに!!
【高野寛さん プロフィール】
1964年生まれ、静岡県出身。
ミュージシャン、音楽プロデューサー。1988年にシンガーソングライターとしてアルバム「hullo hulloa」でデビュー。代表曲には「虹の都へ」や「ベステンダンク」など。のん、高橋幸宏、小泉今日子などさまざまなアーティストへの楽曲提供、プロデュースも行う。最新作はデビュー30周年記念アルバム「City Folklore」(2019年)。また、2013年より京都精華大学ポピュラーカルチャー学部特任教員を務める。
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