特集
本のこと | 2018.03.17

「靴のおはなし」のはじまり

ループ舎、第一弾の本は、「靴のおはなし」。
靴をテーマにした小説やエッセイがあつまった短編集です。
書き下ろしてくださったのは、色々な分野で活躍されている
個性あふれる著者の方々。
とても贅沢な一冊に仕上がっています。
 
 ・ ・ ・ ・ ・
 
どうしてこの本をつくろうと思ったのか、のお話を少し。
実はループ舎は、靴屋さんとしての活動もしています。
お店では、今まで、たくさんのお客様とお話をしてきました。
 
どんどん会話をすればするほど
お客様の靴のお話から、
自然とその方の生活の輪郭のようなものがみえてきます。
 
息子さんの卒業式があること
遠いところへの旅行を予定していること
ふだん立ち仕事をしていること
といったように。
そして、ときには思わぬ方向に会話が進むこともしばしばあり、
その会話こそが楽しいものだと思うようになりました。

 
「靴のおはなし」の誕生のきっかけは、そんなお客様との会話です。
十人十色というように、十靴十色、靴のまわりにも様々なストーリーがあるのではないか、
そんな想像から、お話として楽しんでいただける
靴の本が作れたらいいなと考えました。

 
「靴のおはなし」に収録されたお話たち。
どんなお話だろう?と
わくわくとした気持ちでページをめくっていただけるような本を
目指して制作中です。
 
発売は5月頃を予定しています。
どうぞお楽しみに。


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