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本のこと | 2018.09.13

靴のおはなし、ご感想いただきました!


 
「靴の数だけストーリーがある」
NAOTさんのホームページにそんな言葉がありました。
“靴のおはなし”を読んで、自分の靴との出会いを思い出しました。

私が自分からこの靴が欲しいと最初に思ったのは、小学生の時でした。
それは、白過ぎるほどに白い、Sのマークが入ったスニーカーで、紐は赤と青のキラキラしたラメ入りで、小学生の私には夢のような一足でした。
しかし私はその靴を履いた記憶がほとんど無く、それは汚れることなく真っ白なまま、私は足が大きくなってしまいました。
ピカピカの新しい靴を履く気恥ずかしさが当時の私を覆っていました。
ものすごく気に入っていても、きっと自分に馴染んでいなかったのだと思います。
でもあの時、あの一足に出会った煌めきは今でも大切な思い出で、ずっと心の中にあります。

ぜひこの一冊を読んで、自分の靴との出会いや思い出を思い返してみてください。
今持っている靴をより大切に思い、これから出会う靴へのワクワクが膨らむ一冊です!

 

 
靴のおはなし 1 はこちら